サーフショップ 「ザ・サーフ」 のスタッフ達が綴る日々の徒然・・・。カリフォルニアのサーフカルチャーを伝え続ける 【THESURF】

木曜日は湘南

前日の強いオンショアが弱まった木曜日の朝。

湘南方面へ向かいました。

風波でややパワーにもの足りなさを感じましたが、午前中の早めの時間帯は、胸前後の波もブレイクしていました。

時間と共に徐々に波のサイズ・パワーが小さくなっていきましたが、オンショアの波が整い出した良い波を楽しめました。

この日はこちらの2本で。

前半はFree FlowのEGG、後半はFIREWIREのDEATH STARです。

比較的サイズの残っていてクリーンだった早めの時間帯は、EGGでライン取りを意識しながらクルージング、

後半には再びオンショアが吹き出しブレイクの変化が増え反応の早いDEATH STARが活躍してくれました。

暖かな外気と、温かな水温に4/3mmのLONG CHEST ZIPがとても熱く感じました。

ブーツやグローブのストレスから解放され、3mmのジャージフルスーツの登場も間も無くのようです。

気持ちの良い春の海を裸足と素手でたっぷりと感じられました。

 

YUSUKE

| THE SURF | 波乗り | 15:13 | comments(0) |


木曜日は千葉北

低気圧の接近で徐々に雨・風・波が強まっていった木曜日。

朝から北東風が強く吹き始めていたので、千葉北エリアのメジャースポットへ。

波のサイズ感もサイズアップ傾向、入りはじめは胸〜肩たまに頭前後だった波も徐々に頭サイズに。

午後にはクローズしてしまうかなという感じでしたが、サーフィン出来るタイミングはここしかない。

午前中に2ラウンド楽しみました。

この日はこちらの2本で。

早朝のまだ潮の多い時間帯は波質も比較的メロー。

ウェインさんのSPILIT DEVILLEを使いました。

頭近くのサイズが入ってきても緩やかな波質だったこの時間は、このボードのイージーでスピーディーな波取りがマッチしてくれます。

スロープが緩やかになりショルダーをカットバックで繋いでいくようなシチュエーションが多く、ボードのスピードを生かしながらのカットバックの良い練習になる波でした。

バックサイドの波も軽やかなテールの作りが軽いタッチでボードを走らせてくれ、かなりの距離をロングライドさせてくれました。

 

潮が引きに動き出しサイズがコンスタントに頭サイズになってきた後半。

FirewireのDEATH STARへチェンジしました。

テイクオフが早く、サイズが上がり波がややホローになり出した時間も安心なパフォーマンスボード。

波のフェイスでもターン時の加速と移動したい場所への反応の早さは、アベレージサイズ以上になった時に自分の低いスキルを手助けしてくれます。よくボードが走ってくれました。

アウトサイドから1本乗るとインサイドの手前まで繋がります。そこからアウトのテイクオフポイントまでドルフィンの繰り返し。

普段のスモール〜ミディアムウェーブとは違い体力の消費は早く後半は2時間弱で満足な1ラウンドでした。

寒の戻りで外気温が低く天気も悪かったので、FLAP DRYを中心にSURF GRIPのウィンターアイテムとフル装備。

もちろん寒さを感じさせない装備なので暖かなのですが、時折顔や手先に感じる水温に以前とは変化があるように感じられました。

波のサイズもあったのでラウンド中は装備を外せませんでしたが、ボード交換時やラウンド終了時に水温を確かめる為、グローブやフードを外してみるとやはり少し水温が優しくなっているように感じました。

海の中でもグローブやキャップ・フード類の着用者が極寒な時期より少なくなったように感じました。

このまま水温も上昇していってくれるとありがたいですね。

 

YUSUKE

| THE SURF | 波乗り | 16:53 | comments(0) |


金曜日は某所

春一番がもたらした波を楽しみに向かった金曜日。

多くのポイントが強風の風波の影響が続く中、某所にてファンウェーブを楽しみました。

サイズアップした時にと思い持ってきたやや長めのミドルサイズのウェインさんのMIND BENDER。

午前中の朝二位の時間帯は潮は多めながら、ミドルからアウトにかけてややサイズのある波も数が多く、メローな波質ながらインサイドの手前までたっぷりクルージング。

メローながらオンショアの名残りもあり時折トリッキーに変化する波ですが、ウェインさんのアシメトリーは軽いテールへの荷重で背中側への動きも早く対応してくれるので長さが気になりません。

逆にアウト、ミドル、インと様々な場所で、余った波に直ぐにボードの向きを変え、イージーに波を捕まえられるので、ミドルサイズのボードはテイクオフの面でもかなり助けられているのです。

この日はサイズアップしたハードな波質ではありませんが、普段あまりサーフィンさせて貰えるチャンスの少ないポイントでのファンなサーフィンをフォローしてくれる強い味方でした。

潮が引きに動き、徐々にアウト寄りからの波数が少なくなり、波数に対してのサーファーの数も増え始めました。

逆にミドルからインサイドが良くなり始めたように感じたので、ボードチェンジ。

FirewireのDEATH STARで軽めにもう1ラウンド。

ミドルからインサイド寄りに、写真のようなレフトの波がブレイクし、時折ホローに巻くセクションとショルダーが長めに起きてくれパフォーマンス寄りのDEATH STARでもとても楽しかったなぁ。

 

春一番とともに外気温も上昇し、久しぶりにたっぷりと暖かな陽気を感じる事の出来る気持ちの良い一日でした♪♪

三寒四温を繰り返し、もう少しですね。

 

YUSUKE

| THE SURF | 波乗り | 15:48 | comments(0) |


木曜日は千葉北

少し前になってしまいましたが、霙の降る中向かった千葉北エリアの木曜日。

外気温が一日低く体感温度もとても寒く感じた一日。

北東寄りの風が朝から吹いており、この風を交わすメジャーポイントで。

腹〜胸位のサイズ感はあるものの、比較的風の弱かった午前中は潮がたっぷりのハイタイドと重なりました。

ミドルからインサイドにかけてのやや早めの波質。

ミドルからインサイドに所々深い箇所があり、ショルダーの続く波、ショルダーが消える波、ショルダーの張り過ぎてしまう波と変化も多く様々でした。

2本のタイプの違ったボードを乗り分けて楽しみました。

前半はウェインさんのアシメトリーデザインSPILIT DEVILLE、

後半はFirewireのDEATH STARです。

SPILIT DEVILLEはイージーなテイクオフから柔らかにレールの切り替えが出来、楽しさのあるルース感という言葉が当てはまるのか、そこにこのボードの動きの特徴を感じます。踵側のレールとテールが入れ易く動きが柔らかで且つ早く感じるのです。この数か月乗り込めてきているので、ファンでハイブリッドな感覚のアシメトリーとして体に馴染んできております。

DEATH STARは同じ波質の中で、よりメリハリを付けて、より早くコントロールが可能。前者のボードならトップターンでカーブを描きたいセクションを、リップへアプローチしに行きたくなる万能なボード。この数年私の中でパフォーマンスボードの楽しさを再認識さえてくれたとても乗り易いパフォーマンスボードです。

とにかく寒かったこの日はFLAP DRYにグローブとストレスフリーフードでフル装備。

サーフィン中はお蔭で寒さ知らずで楽しめましたが、着替えの時の外気の寒さはこの数週間で一番でしたね。

もうすぐ3月、早く暖かくなって欲しいものです。

先週に引き続き蕗の薹チェック。嬉しい事に千葉北エリアの商店にも蕗の薹がならんでいました。

先週に続き、祖母と母の蕗味噌に。

海はまだ冷たく寒い冬が続いていますが、蕗の薹を頂き千葉北エリアにも徐々に春が訪れているのを感じる事が出来ました。

 

YUSUKE

| THE SURF | 波乗り | 17:54 | comments(0) |


金曜日は千葉南

波を求め久しぶりに南房総へ向かった金曜日。

湘南方面と同じく、前日の南西風で荒れた海は、夜のうちから吹いた北風で波は無くなっておりました。

ウネリを拾いながら、北から北東の風の合う某所へ。

長めのセット間隔ではありますが、腹前後の波がブレイク。

ビーチ左のレフト、ビーチ右のライトは、トロ早めながらショルダーが張ってくるそこそこの波質。

時折中央寄りにもややワイドなファーストブレイクながら良い波が入ります。

ウェインさんのミドルサイズアシメトリーMENTAL MACHINE。

このチョイスが大正解。

ややパワーレスなファーストブレイクをしっかりと波を捕まえてくれ、ショルダーが起きるまでのトリミング、張ってきてからの加速とレールの切り替え、ショアブレイクのエンドセクションまでのボードの走り、全てがマッチしていました。

ややサイズのあるセットは極力大きなターンでマニューバーを作れるように、小波ながらショルダーの綺麗に張る波はノーズライドでチーターファイブを長めに入れながら動けるときにはバックステップしてボードにアクションを。

時折ボトムに見え隠れするリーフに気を付けながら、たっぷり楽しむ事が出来満足です。

1本車に載せておくと、様々なコンディションで活躍してくれるミドルサイズのボード。

この日はややパワーレスな波が、コンパクトにまとまった規則正しいリーフブレイクでロングライディングを楽しんでいるかのようなファンなラウンドに変えてくれました。

潮の引いたタイミングを狙ってか、狭めのポイントにサーファーが増えてきたので、もう少しワイドにウネリを拾うビーチに移動。

いくつかある河口の両サイドにサンドバーが出来ています。

胸前後の波は、ロータイド周辺の時間帯は一気に浅くなるサンドバーにややワイドでホローにブレイク。

FirewireのDEATH STARで。

1ラウンド目の緩い波質と一転、ファーストブレイクから波の巻きあがり方が全く違います。

インサイドがドン深になっているので、ミドルからの早めのブレイクで波に合わせて1〜2アクションが出来たらという波質。

初速が速くロッカーの付けられているので、合わせていけば比較的イージーに波のショルダーへ入っていけます。

久しぶりに力のあるこのエリアのビーチブレイク、更にカレントが加わり変化するやや難しい波は、素早く波の変化に対応する良い練習になりました。

入って直ぐに東風のオンショアが強まり、オンショアの練習と思い暫くは入っていましたが、いつもよりはやや早めの上りでした。

帰りに気候が温かな南房総ならと、直売所をチェック。

ありました大好きな蕗の薹。

白米に最高な蕗味噌で楽しませて頂きます。

富楽里のサービスエリアでつみれ汁、白米、漬物、お茶のセットを。

これで300円、安くて温かくて美味くてお腹一杯になりました。

平日のお昼時を過ぎた時間ながら大混雑でした。

 

まだ水温こそやや低めの南房総でしたが、春の訪れを少しだけ感じる事の出来た金曜日でした。

 

YUSUKE

| THE SURF | 波乗り | 15:35 | comments(0) |


Tom Curren(トム・カレン)さんが様々なメディアで特集されています。

Tom Curren(トム・カレン)さんの活動が様々なメディアで特集されています。

2013年に復興支援に娘さんのLee Ann Curren(リー・アン・カレン)さんと共に来日し、宮崎カレンズポイントにおける親子でのサーフはまだみなさんの記憶に残っていると思います。

そのLee Ann Curren(リー・アン・カレン)さんと共にデンマークを訪れた模様が掲載されています。

ぜひ、下記サイトをご覧になってみて下さい。ショートフィルムやフォトがチェックできると思います。

http://www.panic-mag.com/lee-ann-tom-curren-surfing-cold-hawaii-in-denmark-2/

 

またこちらは、

現役時代にライバルとして戦いを共にしたOCCYこと(マーク・オクルーポ)のインタビュープロジェクトにも、

約37分の長編インタビューが収録されています。

ぜひチェックしてみて下さい。

https://us.billabong.com/mens/blog/post/occ-cast-episode-29-featuring-tom-curren

 

いつもトムさんの動向に目が離せませんね!!

Miyazaki Psycho from leeann curren on Vimeo.

製作進行中のプロジェクト、紀藤社長とのムービー「TOM & I」も完成が待ち遠しいですね!!

 

YUSUKE

| THE SURF | 波乗り | 12:44 | comments(0) |


木曜日は湘南

前日の風波が整った木曜日の朝。

湘南方面のビーチは腰〜腹、たまのセット胸位の波が残りました。

この所気になっていたビーチで。

アウトサイドはウネリのままですが、ミドルからインサイドにサンドバーが付いており、ロータイドからハイタイドにかけてのミドルタイドはなかなかのコンディションでした。

Free FlowのEggを7"センター&3"サイドにして入りました。

この所5.5"センター&3.75サイドの動くイージーに動くセッティングが多かったので、自分のライディングを正すべく、良い波ながらラインを意識してシングルフィン的な動きを体に思い出させる為にリセットです。

ミドルからのファーストブレイクがポコッとホローにブレイクし始めるので、しっかりパドリングで初速をつけてテイクオフ、後は綺麗なショルダーがショアブレイクまで続きます。

いい波のポイントの朝一は、ローカルサーファーの皆さん、登校前のキッズ達で盛り上がります。

雪がたっぷりと積もった富士山をゆっくり眺めながら・・・、

と思っていては波に乗れません。

カレントもあるので、常にポジションを気にしながらパドルを続けます。

湘南エリアの朝一セッションのよい刺激を沢山頂きました。

後半は午前中のハイタイドと重なり波がブレイクし辛くなりました。

この写真は朝一チェック時ですが、2ラウンド目はこのブレイクともう一つお隣の東側のブレイクがまだ続いておりそちらで。

朝一のキッズ達の早い動きに刺激を受け、FirewireのDeath Starで。

やや厚くブレイクするとトロ早めのコンディションでしたが、波が無くなる前の良い時間帯にたっぷりと乗り込む事が出来ました。

朝一の波でこのボードで入りたかったなと、少し後悔・・・。

 

ヒンヤリと気持ちの良い朝波を満喫出来ました。

 

YUSUKE

 

| THE SURF | 波乗り | 14:56 | comments(0) |


木曜日は千葉北

前夜は幻想的な皆既月食が見られた翌朝木曜日の千葉北。

午後からはまたまた雪をもたらす予報の低気圧が通過する予定の為、風の強まる前のラウンドをと思い朝一から。

既に北から北東寄りの風がやや強く吹いており、この風を交わすアクセスのし易いメジャーポイントで。

腹〜胸、たまのセットは肩位。

先々週なかなか調子が良かったウェインさんのアシメトリーデザインSPILIT DEVILLEをもっと乗り込みたくこちらで。

沖合で風が吹いているのか、波間隔の狭く波数の多いコンディション。

少し地形が深くせっかく波数があるのに、ウネリがまとまらない為にブレイクし辛い残念なコンディション。

やや癖のあるファーストブレイクのアウトからブレイクするセットを掴めると良い波を楽しめます。

潮の多い朝の時間帯はこのファーストブレイクからのショルダーが厚め、中間が無くなりかける波も多くありました。

でもSPILIT DEVILLEはこのようなメローなセクションでのスピード維持が得意。

ボードのスピードが止まり出すのが遅く、多くの波でパワーレスなセクションを繋いでくれるのです。

ウェインさんのノーズからテールエンドへかけて、スムーズに水を流すボード作りの拘りがボードのスピードに現れています。

チーターファイブで、ラウンドハウス気味の大き目のカットバックで、と厚いセクションを繋ぐ練習をしながら、インサイド気味の早めのブレイクまで運んでくれました。

このラウンドは今までで一番SPILIT DEVILLEの動きに合わせる事が出来たように感じ、更に良い感触を得られました。

潮が引いて良くなると思いながら入っていましたが、東寄りのオンショアが強まり出しコンディションが悪化。

波のサイズは胸〜肩サイズとなってきたものの、残念ながら更に波質が厚くなりプアー気味に。

でも動きの違うボードにも触れておきたく、FirewireのDeath Starで入りました。

この1ラウンドは、ボードのマテリアルであるLFTシステムのフレックスを感じられたラウンド。

ファーストブレイクから1〜2ターンすると、直ぐに長い距離のスローな斜面が現れます。

その斜面でスピードをロスせぬよう、スケートボードのスラロームを意識してボードのレールtoレールを使って加速動作。

いつも以上に、この緩めの斜面からのレール解放時のボードの伸びが足裏にしっかりと伝わるのです。

ボードの伸びはスピードに繋がり、長い距離のスローな斜面をインサイド近くまで繋いでくれます。

普段は無意識にターンしてフレックスによるドライブを次のライディングに移行してしまっていますが、長く続く厚いセクションが今一度LFTシステムの性能を再認識させてくれました。

プアー気味なコンディションでもボードの初速が速くテイクオフもイージー、万能なボードとしてオールラウンドに使える強い味方です。

今季もさらにパワーアップするFirewireの新作が楽しみです。

この日のスーツは久しぶりにドライスーツのFLAP DRYを。

今冬の新作LONG CHEST ZIPがあまりに調子が良く、今冬初のデビューとなりました。

普段は年明け位には寒さに負けドライスーツを着ていたので、今年はLONG CHEST ZIPが最強寒波もカバーしてくれています。

この1週間、寒さの影響のせいかお客様ともドライスーツのお話をする事が増えていたので、きっかけになり着用してみました。

3.5mmジャージのOUT LAST素材はやはり動き易く体の中の汗や結露を拡散させながら長時間のラウンドが可能ですね。

肌面の縫製部分のシーリングも3年目の使用になるも未だ完璧、体内に殆ど冷水を触れさせません。

ブーツが一体なので、普段よりブーツを別装備として着脱せずに済み、着替えがシンプルに。

波のサイズがややあったので、ドルフィンスルー時は体内の空気が邪魔に感じました。

体内の空気の移動の注意をしっかりすれば、真冬のスーツとしてはやはり私にとって寒さ冷たさを感じさせない最高のスーツです。

今月と来月はまだまだ海水の冷たいシーズンが続きますので、LONG CHEST ZIPと併用して冬のサーフィンを暖かく楽しんで乗り切ろうと思います。

 

YUSUKE

| THE SURF | 波乗り | 14:58 | comments(0) |


木曜日は湘南

33年振りに東京23区に低温注意報の出た木曜日の朝。

水曜日までに冬型の風波でサイズアップした波は、緩い北風でまとまっていました。

もう少し残るかなと思っていた朝ですが、腰〜腹たまに胸位のファンウェーブ。

寒い朝のせいか心無しサーファーも少な目ような・・・、湘南方面はもっと多くのサーファーが朝からラインナップしているイメージですが・・・。

ハイタイドへ向かう途中のミドルタイドからの入水。

ポイントブレイクで、波がパワーダウンする事も考え、ウェインさんのMENTAL MACHINEで入りました。

もう少しイージーに乗り出しが捕えられるイメージだったのですが、想像以上に波がパワーレス。

まだミドルタイドですが、ウネリがブレイクしないままインサイド近くまで繋がってしまう波も多く、少し苦戦しましたが、波周りのタイミングと乗り出せるポジションが掴めてきてからはたっぷり楽しめました。

ミドルからインサイドにかけての波が、ややスローな波質ながら、ショアブレイク手前までショルダーが起きてくれ、カットバックしてパワーゾーンをキープしていればこのポイントならではの良い波です。

潮がハイタイドへ上り詰め、引きへ動き始めてから少し波質が変わり良くなりました。

沖で吹いている西風によるウネリも拾い始めたのか、定期的に4〜5本位の胸サイズのセットが入り始めました。

アウトから合わせられればインサイドまできっちり乗れる良い波。

波が良くなってからはFirewireのDeath Starで入りました。

軽くて初速の早いLFTシステムのDeath Star、パワーのやや弱いファーストブレイクも波に合わせてパドルスピードをしっかり上げればかなりイージーに波を掴んでくれます。

「おっ、ここからもこのタイミングで引っかける事が出来るッ」と思いながらテイクオフ出来る波が何本もありましたね。

ややスロープのイージーな波質も、レールtoレールでボードのスピードを殺さぬようにしていればLFTシステム特有のフレックスがボードスピードに変わり、厚いセクションも難なく繋げ必然とアクションの数が増えてくれます。

入り始めの当初ボードをチェンジしに行った時は、パフォーマンスボードも軽く乗って体が忘れないようにしておこうという位の軽い気持ちでしたが、波も良くなりボードも好調、軽くのつもりがたっぷりになった嬉しくラッキーな2ラウンド目でした。

 

久しぶりの湘南エリアでしたが、やはり水温は千葉・茨城に比べ温かく感じます。

朝は外気が寒くフル装備でしたが、寒がりの私もグローブは暑く脱ぎました。ブーツを履かれていない方も多く、慣れればノーブーツもOKな水温ですね。

月曜日の大雪でたっぷり山頂に雪の積もった富士山が右目に、正面に見える大島の山頂にも薄ら積もった雪を見ながら、体はポカポカ気持ちの良いウィンターサーフでした。

 

寒い毎日ですが、この週末は湘南エリアも西風による波もありサーフィン楽しめていますね。

みなさんも装備をしっかりして冬の波乗りを楽しんで下さいネ♪♪

 

YUSUKE

 

 

| THE SURF | 波乗り | 15:03 | comments(0) |


金曜日は千葉北

週中位からサイズアップした波を楽しみに向かった金曜日。

北から北東寄りの風予報の為、千葉北エリアのメジャーポイントへ。

朝のハイタイドから潮の動き始めた時間帯、胸〜肩位のファンウェーブ。

時折形の良いセットはアウトから肩〜頭サイズでロングライド出来る良い波でした。

ウェインさんのアシメトリーデザインSPILIT DEVILLEで入りました。

丸みを帯びたアウトラインのSPILIT DEVILLEは元々MENTAL MACHINEをより短くよりレスポンス良く動けるように作って頂いたアシメトリーデザイン。

トランジッションボードの様に、ファーストブレイクが厚めでメローな波でもテイクオフがイージーで、ライディング中はかなり軽い力でボードが反応してくれます。

昨年から何度かフィンセッティングを試し、今はこちらのセッティングに落ち着きました。

フロントサイド側はFinman製のキールフィン、バックサイド側はFCS製の#5とGXです。

想像以上に軽い力でボードが反応してくれているので、私のレベルにはこれ位抑えが利く方が丁度良いのです。

フロントサイドは軽い力で長めのレールエリアとキールフィンがスピードを生んでくれ、バックサイドもかなり軽い力で波の斜面を駆け上がってくれます。

次々とフェイスが起き上がってくれるこの日の波では、度重なるターンでボードの反応の良さと加速性を体感出来ました。

今まで乗ってきたウェインさんのアシメトリーデザイン、

MIND BENDERがオールラウンドに様々なコンディションで正統派に乗れるタイプ

MENTAL MACHINEがよりスモールウェーブにもイージーに対応出来、安定感を持ちファンにノーズまで楽しめちゃうファンタイプ

だとしますと、

このSPILIT DEVILLEはファンに乗り込めながらより動きのトリッキーさも楽しめちゃうハイブリッドファンタイプに感じています。

レギュラーフッター用になりますが、試してみたいレギュラーフッターの方はぜひお気軽に私までどうぞ。

潮が少なくなり、やや波質が低下してきました。

アウトにもセットは入りますが、ミドルが深く繋がらず、ミドルからインサイドにかけてワイドなブレイクに。

後半はFirewireのDEATH STARに。

ミドルからインサイドは切れた波の少ない中、多くのサーファーがウェイティングしているので、波の余っているアウトサイドに。

ほぼほぼミドルでウネリに戻ってしまうのですが、セットを待てば時折綺麗なレフトがブレイクしアウトサイドの肩〜頭サイズのブレイクのまま斜面がどんどん起きてくれます。

サイズがある分波がパワーを持っているので、ピークからタイミング良く合わせられれば、たっぷりある波のフェイスを自由に楽しむ事が出来ます。

ここの所暫くの間小さな波でのサーフィンが多かった分、肩頭サイズの波がとても楽しく感じられました。

冬の装備は今週もこちらのお気に入りを。

多くのみなさんに「千葉北の水温ヤバいね」と聞いていて先週の茨城より覚悟していましたが、お気に入りのスーツとウィンターアイテムのセットはここ数年の中で最強に思います。ドライスーツと比較するまでではありませんが、セミドライレベルのスーツの中でこの"GOLD" LONG CHEST ZIPは、非常に温かく防水性に優れ、運動性も高く非常に軽量、今の所言う事無しに感じています。そんな最高のスーツにSURF GRIPのウィンターアイテムをセットすれば、この冬も寒さ冷たさの心配無用、最高に楽しめています。

 

YUSUKE

| THE SURF | 波乗り | 15:48 | comments(0) |